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2007年01月23日

ブリオッシュ



ブリオッシュ

卵とバターを贅沢に使ったリッチなフランスのパンです。

可愛らしい形が特徴。




材料

ホームベーカリーで作る食パン1斤分の量です。

この量でブリオッシュ約19個分

◎材料を多く入れ過ぎても少なすぎても上手く捏ねることはできないので注意して下さい。




 重量(Bakers%)
強力粉270g90%
薄力粉30g10%
上白糖54g18%
食塩5g1.60%
バター75g25%
生クリーム9g3%
フェルミパン(ドライイースト)9g3%
全卵75g25%
卵黄23g7.5%
仕込み水

132g

44%
レモン水
(市販で売られているスポイトで約26滴分です。)
1.2g0.4%
全卵(塗り卵用)少々 

*Bakers%とは小麦粉を100とした時の他の材料の割合を表したものです。



ポイント!


  • 強力粉と砂糖卵は冷蔵庫に一晩置いたものを使用して下さい。水は氷水(氷で冷して氷は入れない)を使って下さい。材料を常温のままで使うと出来上がりの生地があたたかくなりすぎて発酵が早くなりすぎます。そうするとふっくらとした美味しいパンにはなりにくくなります。


道具


  • ホームベーカリー

  • オーブンレンジ(発酵機能がついたものが◎)

  • はかり

  • スケッパー

  • 霧吹き

  • 温度計

  • 麺棒

  • ボール

  • ブリオッシュケース







レシピ(作り方)


生地作り


ポイント!


  • 水は少し氷を入れて冷たいものを使って下さい。

  • 生地の温度が高くなり過ぎるのを防ぐため、ホームベーカリーのふたは開けたままにします。

  • 捏ね上がった時の生地の温度の目安は27?28℃です。

    • この温度で生地を捏ね上げると、発酵がいい具合に進みふんわりしたパンになります。

    • 生地の温度がこの温度より高い時は1次発酵の時間を短く、低い場合は長くとります。

      目安としては1℃高いと10分短く、1℃低いと10分長くなります。



  • バターの量が多いので半分ずつ入れてください。




  1. 最初にバターとドライイースト以外の材料をホームベーカリーの容器に入れる。

  2. ブリオッシュ生地作り1
  3. ホームベーカリーの[パン生地コース]を使って、3分間生地を捏ねる。


  4. ブリオッシュ生地作り2
  5. 3分たったところで、ドライイーストを入れる。



  6. さらに15分捏ねてバターの半量を加える。



  7. ブリオッシュ生地作り4
  8. さらに4分捏ねてから残りのバターを加え6分ほど捏ねる。




一次発酵・分割


ポイント!


  • ブリオッシュのように油脂の多い柔らかい生地は低温で寝かせることでしっかりした腰がついて分割や成型がしやすくなりよくふくらんだ形のいいパンができます。

  • 生地を分割する時はまず生地を長方形に整えます。

    次に、その生地を短冊状に切り取ります。その生地を等間隔に切り分けるイメージでカットすると同じ大きさに分割やすいです。スケッパーは押して切ります。

  • 手のひらで包み込むようにして転がして丸めます。




  1. 捏ね上がった生地は大きめのボールなどに移し(25℃前後の)室温で60分寝かせる。

    約2~3倍の大きさになります。 (膨脹=発酵)

  2. 生地を寝かせる時は、ラップや濡れ布巾をかぶせ生地の乾燥を防いで下さい。



  3. ブリオッシュ冷蔵後
  4. 生地をボールに入れて冷蔵庫(4℃)で一晩寝かせます。

  5. 生地をボールから取り出し35gに分割。(約19等分)

  6. 分割した生地を丸める。

  7. 30分休ませる。

    専門用語でベンチタイムといいます。



成型


ポイント!


  • 綴じ目はしっかりしたにしてから天板に乗せてください。






  1. 麺棒で生地に溜まったガスを抜き伸ばします。


  2. 生地の底を横に向けて俵型に形を整えます。

  3. ブリオッシュ成型1
  4. 右手の側面を手刀のようにして生地の上で往復させて底から2/3の部分をくぼませます。

  5. ブリオッシュ成型2
  6. 油を塗ったブリオッシュケースに生地を入れて、頭の部分を胴体の部分に埋め込みます。



二次発酵


ポイント!


  • 生地の乾燥を防ぐため霧吹きをすること。




  1. 35℃に保ったオーブンに入れ45?50分発酵。

    オーブンの温度を上げる余熱の時間(10分程度)を考えて少し早めに出して下さい。


焼成


ポイント!


  • 余熱をとる。オーブンのふたを開けると温度が下がるので250℃で余熱をして下さい。

  • 塗り卵をする前に少し表面を乾かすと、焼いた後に艶がでてより美味しそうに見えます。

  • 生地重量が小さいので、長く焼きすぎるとパサパサになりやすいです。高温で短時間で焼き上げましょう。

  • 高温で焼くことで赤みのあるきれいな焼き色に仕上がります。

  • 卵を2度塗りすることによって焼き色がきれいにでます。




  1. 生地の表面が十分に乾燥するのを待ってから卵を塗ります。

  2. 卵が乾燥するのを待って再度卵を塗ります。

  3. ブリオッシュ

  4. 210℃で6分半焼く。

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投稿者 yukorin : 2007年01月23日 16:56

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コメント

本格的なブリオッシュですね!
おいしそう!
朝ごはんにカフェオレとブリオッシュなんて、最高ですよね。
それに、この形大好き♪
せっかくクロワッサンやブリオッシュが作りやすい季節なのに、お正月以来体重が少々増加ぎみでなかなか手が出ません~^-^;

投稿者 tomo.. : 2007年01月25日 21:10

tomo..さんへ

朝ごはんにカフェオレとブリオッシュなんて素敵~。
夜中のうちに仕込んでおいて冷蔵庫に入れて
ちょっと早起きして、朝出して成型して
焼けば焼きたてが食べられますね~♪

この形なかなかうまく作れなくて何度も練習してんです。
コツをつかむと楽しいですね(>_<)

投稿者 ゆーこりん : 2007年01月26日 13:21