« パン作りに必要な材料と役割 | おうち de パン工房 | 凸凹レーズンパン »

2006年01月09日

パンが焼き上がるまで

ミキシング
材料を均一に混ぜ合わせます。
この時、イーストと塩がふれあうとイーストが死んでしまうのでイーストは少し後に入れるようにしましょう。
また、ミキシングには小麦粉に水を吸収させて、弾力性や伸展性に富んだグルテンをつくる働きもあります。
指の腹で伸ばして、指紋が見えるほど薄く延びス〜っと綺麗に割ける頃が取り出しのタイミングです。
フロア
一般には、1次発酵といいますが、専門用語ではフロアと呼びます。
イーストが活動する温度(26〜28℃)に生地を置き発酵させます。
この条件で、イーストが糖を食べ、アルコールと炭酸ガスを発生させます。炭酸ガスは生地を膨らませる働きを、アルコールは風味を良くする働きをします。
この時最初の3倍ほどに生地が膨らむのが目安です。
ほうっておくとさらに膨らんでしまいます。
分割
一定量の生地を正確に切り取ります。
はかりで生地の重さを量り調節しながら分割を行います。
生地を切る時には、スケッパーを使い生地を押すようにして一気に切ります。
丸め
分割した時に切った面を、生地の内部に送り込むようにまとめて表面を綺麗に整えます。
ベンチタイム
分割や丸めで傷んで固くなった生地を休ませる時間の事です。
生地を休ませてやわらかくすることで、次の成型をし易くします。
成型
パン生地を仕上がりの形に整えます。
この時、パン生地に含まれるガスを麺棒などで均一に抜きます。
その後、丸めたり折りたたんだりなどの形を整える作業をします。
ホイロ
一般的には2次発酵といいますが、専門用語ではホイロと呼びます。
成型した生地を天板に置いて35℃程度の場所で発酵させます。
成型で硬くなった生地をそのまま焼いても、生地は膨らまずボリュームがなく固いパンになります。そこで、生地を再び発酵させ膨らませることにより、やわらかくオーブンの中で膨らみやすくします。
焼成
パン生地に火を通します。
パンの大きさや種類によって温度や時間が異なるので、それぞれにあった温度と時間で焼成することが重要です。
↓クリックしていただけると励みになります。 (^.^)
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気blogランキングへ レシピブログランキングへ

投稿者 yukorin : 2006年01月09日 15:55

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ouchipan.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/23